プラスモアから新しく、【首振り機能付セラミックヒーター&ファンMO-WA004】が2022年9月16日に発売されることが決定しました。
楽しみですよね!
それに伴い、MO-WA003との違いが気になる所です。
機能面や金額など比較して調べて行きたいと思います。
MO-WA004とMO-WA003の違いを比較!【プラスモア】
プラスモアからMO-WA004とMO-WA003の違いについて比較した所…
大きく、4つの違いがあることがわかりました。
●値段
●サイズ
●消費電力
●コンパクトサイズの家電が良い
●予算を抑えたい
600Wのパワーで暖かさもバッチリなMO-WA004はこちら▼
これに対して、MO-WA003におすすめな方は…
●新しい家電のこだわりなし
二つの家電に違いについて…
さっそく詳しく見ていきます。
①品名の違い:MO-WA004はリモコンなし!
品名の違いについて調べた所…
大きな違いとしてはこちら…
MO-WA004→リモコンが付いていない
MO-WA003→リモコン付き
めんどくさい人からすると、リモコンが付いていた方がいいですよね…
あまり気にならない人は対して、悩みでもないかもしれませんが…
めんどくさい人は、リモコン付きのMO-WA003の方がオススメかもしれません。
因みに、リモコンの受信距離が約直線距離で6mも届くようなので、遠くからリモコン操作できるのはメリットですよね!
ただ、MO-WA004は物凄くメリットの商品だということが調べたわかりました。
では2つ目の違いについて見ていきます!
②値段の違い:圧倒的な価格帯
MO-WA004とMO-WA003の値段について調べた所…
圧倒的に価格が違います。
MO-WA003値段→1万円程度
MO-WA004値段→4000円程度
因みに、価格帯について…
変動していきますので、こちらクリックして、確認してください!
【MO-WA003】モデル
→楽天市場
【MO-WA004】モデル
→楽天市場
③サイズの違い:MO-WA004はコンパクトサイズ!
MO-WA004家電はMO-WA003に比較して、物凄くコンパクトサイズです。
画像で確認して行きますとこちら♪
4,378円、左右約55度の首振り機能付きのセラミックヒーター&ファン「MO-WA004」 https://t.co/8AizUR0uzo @kakakucomより
— 増田理 縁福猫 (@MasudaOsamu) September 2, 2022
↑の画像をみて、わかる通り、物凄くコンパクトサイズなのがわかると思います。
対して、MO-WA003の画像を確認していきましょう!
サイズが全然違いますよね。
画像をみても違いが明らかです。
では具体的な数値を見ていきますと…
MO-WA004→【116×116×212mm】重さ→【890g】
MO-WA003→【213x220x530mm】重さ→【2364g】
数値にしてみると、MO-WA004が物凄くコンパクトサイズになったのが明らかです。
部屋の場所を取らないのは、物凄くメリットが高いですよね!
家電って基本的に、どれも大きいサイズがほとんどなので、少しでもコンパクトサイズになってくれたら、部屋の居住空間が広く使えますよね♪
④消費電力の違い:MO-WA003はMO-WA004より2倍?
消費電力の違いについて調べて行きます。
MO-WA004→約ヒーター600W,ファン5W【1時間当たりの電気代約16,2円】
MO-WA003→約ヒーター1200W,ファン950W【1時間当たりの電気代約34、2円】
数値でも見ると、これだけの違いがあるようです。
MO-WA003はMO-WA004よりサイズが大きいですし、電力が高いのは当たり前なのかもしれませんね。
では、実際、問題の部屋の中の暖かさはどうなのか?気になりますよね。
MO-WA003の口コミについて見た所…
某大手通販サイトの口コミでは★の数が4以上と高い数値を上げられています。
内容では…
●13畳の部屋で使用しているが、温度設定を弱にしていても部屋が温まる。
●音も気にならない
●スイッチを入れるとすぐに温まる
高評価がありました。
ではデメリットはないのか?調べた所…
●冷風が弱くて夏には向いてない
などのコメントがあります。
MO-WA004の性能自体は実際どうなのか?
口コミに関しては、まだ発売されていないので不明です。
ただ、同じメーカーから発売されている商品でもありますし、MO-WA003自体が高評価の高い商品ではありますから期待できます。
性能自体、部屋を暖める消費電力がコンパクトサイズでありながら、約ヒーター600Wもあります。
約ヒーター600Wの似た商品では、こちら…
こちらの商品を見た所、同じ消費電力です。
口コミを確認した所…
●すぐに温まり、非常に快適
コメントが多数あります。
暖房家電として、600Wは十分な電力だと感じれますよね。
それに今回の、MO-WA004はスイッチを入れて、数秒で温かい風が出る機能や、温風、送風の切り替えもできます。
他のメリットとして、首振り機能や、本体が倒れた時の自動停止機能、2時間で自動で停止され、切り忘れの防止対策もあります。
他にも、加熱時に自動でoffになるのも、事故の防止機能対策に優れた商品ですよね♪
デメリットはあるのか?私なりに調べた所、消費電力が600Wなので、もっと早く部屋の中を温めたい人は、もっと電力が高い、1200WのMO-WA003の家電が良さそうですよね。
まとめ
プラスモア、MO-WA004とMO-WA003の違いを大きく分けて4つ比較した所…
●値段【003、1万円程度】【004、4千円程度」
●サイズ【213x220x530mm】【004、116×116×212mm】
●消費電力【003、約ヒーター1200W,ファン950W】【004約ヒーター600W,ファン5W】
今回のMO-WA004コンパクトサイズでありながら、600Wの力があります。
口コミはありませんが、600Wの似た商品の口コミを確認した所、600Wでも十分温かいとのコメントがあります。
そもそも、こちらのメーカーのプラスモアはMO-WA003自体、物凄く高評価の高い商品でした。
MO-WA004自体も期待できますよね。それに、機能面で事故防止で加熱時に自動でoffされたり、本体が倒れた時に、自動でoffになるのは嬉しいポイントですよね…
今回の記事の情報を参考にお買い物をされてくださいね!
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。
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